収穫祭(26日)の報告
2011年度の収穫祭が昨日(26日(日))行われました。会員、地元のみなさんに加え、賛助団体会員のビリーブのみなさん14名の参加があり、総計61名でにぎやかに行われました。
もちつき、お雑煮、からみもち、あんもち、鳥の丸焼き、焼き鳥、ピザ焼き、焼きりんご、焼きイモ、焼き里芋等とメニューが豊富で、「食べ過ぎた」との声が多くありました。
ビリーブの子どもたちはまず、竹林内や延命寺の境内を散策し、「楽しい」を連発していました。ベースキャンプに戻り、もちつきを始めると歓声を上げていました。もちつきも体験し、満足げでした。
河合理事長のあいさつで収穫祭が始まり、次々と料理が出され、「おいしい」の声があちこちであがりました。特に、Iさんの鳥の丸焼きは、本格的で大好評でした。次回以降のIさんの料理が楽しみです。
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コメント
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今年の収穫祭は、皆さんの努力で大変盛り上がりました。イベントのトップは何といっても餅つきですが、O崎副理事長が昔取った杵柄で基本を指導。障害施設の子どもたちも歓声を挙げて杵を振るっていました。今回は理事長やG藤副理事長らの努力で、例年にない多くのメニューが並び、雑煮やあんこ餅など食べ過ぎてしまいとても満腹になりました。
その中で、メインディッシュはI又さんのローストチキンです。下ごしらえした野菜詰めのニワトリを針金で縛り、BCの炊き釜を使ってじっくりあぶります。初体験でしたが手伝うこと1時間半、できあがったチキンのおいしいこと。会場で大っぴらに宣伝しなかったので、全員が食べたようではなかったのが残念です。松戸で魚料理の店を20年間開いていたプロの味と技を堪能しました。いつも参加する顔ぶれで欠席する人も多かったのですが、次回の催しが待ち遠しくなる一日でした。
投稿: みどりの南くん | 2011年11月28日 (月) 13時15分